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市議会意見書採択 ➡
🌟有機フッ素化合物(PFAS)の汚染原因究明と対策を求める意見書 全会一致で採択
国分寺市議会「陳情」継続審議 【12月議会へ】
有機フッ素化合物(PFAS)汚染の血液検査の実施を求める陳情
2次集約 3000筆超える
[提出者]PFAS汚染を考え、安心で住みやすい国分寺を創る市民の会
[陳情主旨]
⑴ 国と東京都に①②を要望する意見書の提出を求めます。
①PFAS(有機フッ素化合物)汚染の実態を早急に調べるため、国・都の責任で、水などの汚染が明らかになっている多摩地域の住民を中心に、PFAS血中濃度の測定を実施してください
②PFAS血中濃度検査を保険診療で受けられるようにしてください
⑵ 国分寺市は、市民の不安に応え、医師会や民間検査会社と協力して、市独自のPFAS血中濃度の検査体制をつくってください。
[国分寺市議会厚生文教委員会 陳情審議の結果]
9月11日、国分寺市議会の厚生文教委員会において「PFAS国分寺市民の会」提出の陳情が審議され、継続審議に決まりました。
13時より開催された補足説明会では、住民の血液検査(PFAS血中濃度の測定)の早期実施を市に求める陳情趣旨について、会の共同代表と事務局長から話をさせていただきました。
本日までに3000筆を超える署名を携えながらとなりました(提出済は第二次集約分まで)。
継続審議となりましたので、引き続き署名は12月議会に向けて積み上げていくことになります。
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署名用紙
■ 署名用紙印刷見本(下)
印刷は「A3判」の見開きになるように印刷してください。 (印刷できない方は上記クリニックにもあります)
両面印刷は不可。署名用紙だけの部分だけの提出も不可です。A3判の見開きでないと、議会が受理しないそうです。
署名用紙は下記より
ダウンロードして印刷してください。
印刷は「A3判」の見開きになるように
印刷してください。
両面印刷は不可だそうです。
署名用紙部分だけの提出も不可。
議会が受理しないそうです。
陳情内容
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