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 世界各国・地域のPFAS対策 ​【参考動画】
 JEPA ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 

EUの環境ホルモン規制とPFAS(有機フッ素化合物)対策の最新動向 2020年12月9日
「内分泌かく乱物質に関するEUの規制の変遷-ならびに最新の展開」
01:40~10:40   EDCについての全体的な懸念  
10:40~16:10   これまでEUが取ってきた措置  
16:10~18:06   CHEM Trustの主な要望と推奨事項 
18:06~19:35    新しい「EUの持続可能性のための化学物質戦略」 
19:35~21:26    EDCに関する日本のアクションをどのようにして求めるか 
21:26~21:55
「PFAS-永遠の化学物質世界的懸念の汚染物質」
21:55~26:24  PFASとは  
26:24~27:56  推定安全量の変化(14年で5000分の1に) 
27:56~29:56  私たちはどのようにPFASにばく露しているか? 
29:56~30:57  PFASの2つの重大な問題 残留性と移動性 
30:57~33:59  イタリアベネト州汚染の例 
33:59~37:07  すべてのPFASに規制を

アメリカで進む有機フッ素化合物(PFAS)対策 2021年6月17日

PFASに対するEWGの取り組みの概要 03:57~10:50 
ウェストバージニア州でのデュポン社の集団訴訟 10:50~14:20
新たに分かったPFASの毒性 14:20~15:45
アメリカ人の体内のPFAS汚染 15:45~18:40
代替化に潜む問題 18:40~21:30
全米PFAS汚染マップ 21:30~23:36
水道水中のPFAS汚染 23:36~30:27

水道水のPFASを低減できるか 30:27~32:10
連邦・州政府の規制 32:10~33:15
EWGのアクション計画 33:15~38:00
Q&A 38:00~41;00
沖縄のPFAS汚染について報告 41:00~51:31
河村雅美さん(Public Informed Concent 代表)

「PFAS汚染とは何か?海外の対策の先進事例」PFAS問題院内集会 

 2020年12月1日  衆議院第一議員会館 

 JEPA ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

【SDGs企画】PFOS汚染 土壌調査の結果は・・・
(沖縄テレビ)
  原田浩二 京都大学准教授が登場

「米軍基地と『水』の汚染-沖縄でも、首都圏でも」
2023年2月18日 14:00~16:30(開場:13:30)​ ◆資料代:500円
    〈予約はいりません。直接会場にお越しください〉
◆会 場:文京シビックセンター4階 シルバーホール
    🚃東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅直結
    🚃都営三田線・大江戸線春日駅下車徒歩2分

PFAS集会230218.jpg

【上記とは別のセミナー

有害化学物質から子どもたちを守る 学習会
「脳の発達に影響を与える化学物質とは?
―脳高次機能に対する化学物質の周産期ばく露の影響-」
2023年2月18日 14:30~16:30 (ハイブリッド)

講師は毒性学の専門家の菅野純先生

(現所属:国立医薬品食品衛生研究所・客員研究員・名誉所員、(公) 日産厚生会 玉川病院 病理診断科 部長、国立大学法人筑波大学医学部医療系客員教授)

◆参加費無料​ ◆会場:​連合会館 (🚃御茶ノ水駅下車)

【参加申込み】

参加申し込みは、下記のメールアドレスよりお願いします。
kokumin-kaigi@syd.odn.ne.jp
お名前、ご所属のほか、参加方法のご希望(リアル/オンライン)を明記の上お申し込みください。
オンライン参加をご希望の方には、後ほど、Zoom ウエビナーのURL をお送りします。

主催:ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議

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