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2024年3月7日までパブリックコメントを募集

日本政府の食品安全委員会は「PFASの摂取許容量(案)」を示しましたが、欧州の60倍、アメリカの200倍を超えるもので、PFASをできるだけ取らないようにという国際的な潮流に反しています。 

​子どもの未来のため、パブコメをぜひあなたも コチラ➡

パブコメ募集は終了しました 

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1万人の声を届けよう

★問題の・・政府食品安全委員会・評価書案についてのセミナーです

 ↓ 内閣府 食品安全委員会の許容値の問題点 

1万人の声を届けよう

皆さんもパブコメを ⇩ 3月7日まで 

★ヒトを対象とした疫学研究は除外し、動物実験の結果しか反映しなかった?

★国際がん研究機関(IARC)が昨年秋に認めた「発がん性」についても退けた!!

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 2023年に国際がん研究機関によってPFOAが発がん性が「ある」の最高レベルに引き上げられたことを無視し、米国環境保護庁(EPA)の2023年の草案を無視して、EPA2016年の見解を採用しました。

 すなわち、PFAS規制の強化に向かう世界に逆行する時代遅れの指標値です。

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